ペット永代供養塔

天国の手前に「虹の橋」とよばれる場所があり、亡くなった動物たちは元気だった頃の姿で、みんな仲良く暮らしています。そしていずれ大切な人と再会して、一緒に「虹の橋」を渡って行く。敷地内にあるペット永代供養塔の「虹泉堂(こうせんどう)」はこの「虹の橋」の話から名づけられました。